BRIDAL EPISODE レキシアブライダルエピソード

 Episode5.

ふたつの個性が結ばれて、ひとつの愛を刻み始める。

2008.06.01 | 博多リバレイン店

 
それは今から2ケ月ほど前のこと、20代前半とお見受けするカップルのお客様がご来店されました。エンゲージリングの代わりに時計をお考えらしく、店内のショーケースを中睦まじく眺めておられるお姿が印象的でした。お二人は機械式時計の仕組みやロレックスブランドについても、ほとんど知識をお持ちでないということでしたのでご説明させていただきました。あまりにも熱心に聞いてくださいますので、私の説明までいつも以上に熱が入ってしまったほどでした。その日は他のウオッチブランドも見てみます、ということでしたが数日後に再びご来店されました。一生の記念だから伝統もあり、世界的な評価も高いロレックスにしようと決めましたのこと。その一方、ペアで在庫をある程度揃えているショップはなかなか見つからず、彼が気に入ったモデルにはレディスの在庫が切れていたり、その逆もあったとおっしゃいます。「やはり品揃えが豊富なレキシアがいいと思って来ました」。その一言が何よりうれしく、店内にあるペアのモデルを次々とご紹介させていただきました。それでも、いざペアで選ぶとなると男性は照れてしまうもの。恥ずかしそうに、それでも彼女への配慮を忘れずに時計を吟味しているお姿が微笑ましかったですね。ペアウォッチでも、すべてが同じである必要はありません。お互いの感性を大切に考えて、それぞれの文字板を選ばれているお姿は、これからのお二人の思いやりに満ちた温かな人生そのものであるように思えます。数多くのモデルをご試着された結果、お二人は落ち着いたデザインのシンプルな文字板を選ばれました。裏蓋に刻印されたメッセージは「Love Always」。二つの個性が出逢い、惹かれ合い、結ばれる。ペアでありながら異なる文字板を持つペアのロレックスは、そんなお互いの違いを受け止めて、なお愛し合うご夫婦の象徴として永遠に時を刻み続けてゆくことでしょう。

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